今回は石膏型の話からの続きになりますね。

事前に用意するもの

題名にも書いている通り、ワックス。これは床用ワックスが安価です。
そして、ホームセンターか薬局で買える洗濯のりです。

そして、粘土引きはがし用にお湯や、柔らかい歯ブラシです。

粘土の引きはがし

粘土を引きはがしたところがこちらです。
粘土型と石膏型の引きはがし
石鹸水の塗布があまりうまくいってなかったためにこんな感じですが、
しっかり噴霧しておけばここまで残りません。

しかし、残ったとしても所詮粘土ですので、洗浄する気で挑めばこんな感じになります。粘土洗浄

ワックスを塗布

石膏型に床用油性ワックスを塗布します。こちら、私がまさに使用しているものと同じです。


とりあえず、床用ブルーワックスを使いましたが、ワセリンでも代用できそうな気がします。が、これについては試験していないのでわかりかねます。

洗濯のりと癒着しない素材が推奨されるのだと思います。どうぞご自身で調査されることを望みます。

塗布の方法についてはなんでもよいです。
刷毛がお勧めですが、安い刷毛だと毛が抜けて残念な感じになりますので、お気を付けください。
柔らかい、大きい歯ブラシでもあればよいんでしょうね。って思ってたらもしかしたらボディブラシが良いかもしれませんね。

きっと100均で変えることでしょう。

ワックスは塗っては乾かし、塗っては乾かしを4回くらい繰り返すとよいかもしれません。
塗れば塗るほど癒着を抑えることが出来ますが、塗りすぎるとマスクが塗った分だけちょっとだけ縮みます。

洗濯のりを塗布

こちらもワックスと同じような感覚で全体に塗りつけます。

ワックスと違って、大変緩いですので、少量ずつ塗り重ねていくことになります。
といったところで、塗りが終わった状態です。
ワックスと洗濯のり1ワックスと洗濯のり2
私の場合は参考にしたところが着色料を使用していたので真似てみましたが、まったく必要ありません。気分の問題でしょう。無駄な出費は抑えてカッコいいものを作りましょうよ。

だから、透明な洗濯のりのままで、使用して構いません。
洗濯のりはどこででも100円程度で買えます。
洗濯のりの用途はFRPにワックスが大量付着するのを防ぐためにあります。

本当にこの辺り良く考えられているな。と思います。
実は試験的にワックスのみ、洗濯のりのみ、のマスクを作ってみたんですが、
やはりだめでしたよ。

注意点

結構単純な作業なので面倒になってきて、先を急いでしまいがちですが、
落ち着いて、作業を進めてください。

今回の処理を丁寧に行うことでFRPと石膏型の引きはがしが簡単になります。

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