ここからは戦争です。モリモリを使った戦争です。

私は生き残ることが出来るのか・・?!

まぁ、生き残ったから装着してるんですけどね。
前回はこちらです。

事前に用意するもの

・私が大好きなモリモリ

大容量で質もいいので、多くのモデラー御用達と思われる。その色は黄色で、クリエイター心をそそられる。

・小刀

デザインナイフ??
何言ってるんですか。モデラーは黙って小刀です。ちゃんと自分で研いでくださいね。

・蚤

蚤とか大工用の道具でしょ??何言ってるんですか。最高の道具です。裏出しが必須ですが、裏出し後の平面創造力はナイフの比ではありません。因みに上に貼ったものくらいの費用感(1本3000円くらい)を目途にしてください。ハイス鋼がおそらくいいです。

・彫刻刀

言わずもがな、様々なRをもった彫刻刀を用意すると素晴らしい曲面を創造できます。よしはる製のものを推奨しています。

・コッピングソー

糸鋸ではなく、全方位を切断できるコッピングソーを推奨します。
これは本当に素晴らしい、電動の糸鋸を持っていたらコッピング刃にしますね。私なら

・サーフェイサー

表面を確認するために艶無しのサーフェイサーを吹きます。艶のあるサーフェイサーがあるかは知りませんけどね。

・卓上ライト


クラック、凹凸を確認するためにアーム卓上ライトを推奨します。部屋を暗くして使ってください。
以上は一例です。お好みのものを買った方が良いかと思います。

洗濯のりを除去して、サーフェイサーを塗布後モリモリを盛ります

そうすると、こんな感じです。
IMG_0744
この写真では盛った後の一次処理をしてしまっていますが、準備した道具で粛々と作業を行います。

コツはライトに照らして、クラック、凹凸に対してモリモリを塗っていくという感じです。IMG_0748
簡単でしょ?

切断はコッピングソーを使います。

私の大好きなコッピングソーです。
今回はクラッシャーを分断するために使用しています。
IMG_0803
さらに、Cアイ、のぞき穴もコッピングソーで切除します。

この工程は先にのぞき穴にドリルで穴を開けてください。
というのも、Cアイは無傷で残したいからです。
IMG_0872IMG_0869

フィッティングチェックをします。

フィッティングチェックをして、接合確認をします。IMG_0841
接合もモリモリで行います。
相当上手く型作りとFRP積層が出来ていれば接合の労力はほとんどないでしょう。

最後に

この工程は基本的に単純作業です。
しかしながら一番長くかかるし、仕上げを美しくするために妥協できない工程です。

負けそうになる心を奮い立たせてがんばってください。
これは、もはや修行です。

もちろん、前工程で上手くできていればすんなり通過できますよ。

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