山梨県民のほうとう筆おろしは小学校1年生に訪れます。
おっと、山梨県民の田舎過ぎる人と年寄りは黙ってていただけますか?申し訳ないことです。

突然ですが、今回は山梨県民とほうとうの関係性ということで私の考えを一筆したいと思います。
山梨県民とほうとう、それは誇りのせめぎあいともいうべき血で血を洗う大激論に発展することがあります。
関西では大阪府民とお好み焼き、ヨーロッパではイタリア人とママンのパスタ並みに相容れないせめぎあいを持っています。

さて、今日日、家でほうとうを作るという奥様はそんなにいないと思います。
かくいう私の家庭こそがそうでした。

先にも書きました通り、小学1年生の給食で我々山梨県民はほうとうという未知の存在と遭遇をするのです。

そこで対峙し最初に感じるのが、なんだこのべちゃべちゃした食べ物は!!と、めっちゃ服に飛ぶ!!です。
そして、大雑把なみそ味とかぼちゃです。

私、かぼちゃってそもそも大して好きではなかったので給食でほうとうが現れるときはアンニュイな気分になりました。
大抵の子どもは甘いものが好きなので、甘みとしょっぱさでノックダウンされている、と考えています。

また、山梨県で一番有名なほうとう屋は「小作」と呼ばれています。
img-01
あそこのほうとうは私からすればほうとうではありません。

なにが、ほうとうではないのか?というと美しいほうとうはほうとうではない。端的にいうとそういうことです。
材料を別ゆでして、食べる前に乗せるなどもっての他。
ほうとうはうどんでもラーメンでもないのです。

言ってみればお好み焼きの具を混ぜずに焼きながら具材を載せていくようなものです。
やれやれ・・・

では、本物のほうとう。
それは全てを同時に煮合わせたものを言うのです。

そして、その本物こそが小学生のころに食べたほうとう、ということです。

山梨県民に「小作のほうとうってどうなの?」と聞いてください。
多くの山梨県民が「違う、あれはほうとうではない」と答えることでしょう。

ソウルフードは美しくない。美しくないがゆえにソールフード。

べっちょべちょの汚らしい本物のほうとうをご賞味あれ!!

で、どこで食べれるの??
お店では提供されません。がゆえにソウルフード、ご当地グルメです。
自分で作るのが一番おいしいほうとうです。


※本物が食べれる店はその内探しておきますね。

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